島ならではのデトックス!?自然を満喫しながら“ととのう”非日常の大人気サウナスポット
2024年5月10日
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一大リゾートとなった西海岸をはじめ、島全体が盛り上がりを見せている淡路島。今回は、編集部が厳選した淡路島の最注目サウナ施設をご紹介!
※本記事は2024年3月28日発売の「淡路島Walker2024-25」から一部抜粋・編集しました。
コンテナを利用したプライベート空間
「DISTORTION9/SAUN9NE 淡路島西海岸」は、神戸淡路鳴門自動車道淡路ICから車で10分ほど。青い海と山の緑が広がる西海岸沿いに誕生。宿泊スペースはギャラリー機能も兼ね備え、展示作品の購入が可能だ。夕日を見ながら至福の“ととのう”を体験しよう。
サウナDATA
種類:フィンランド式サウナ料金1泊1棟30000〜70000円(スマートプライシング制)
設備・サービス:キッチン、冷蔵庫、シャワータオル、バスタオル、アメニティ一式など
住所:淡路市野島江崎549
電話:06‐6532‐6100
島の瓦を利用したオリジナルサウナも
「Misogi Sauna」は、ドルフィンファームやキャンプ場などが集まる「淡路じゃのひれアウトドアリゾート」のサウナ施設。体感温度が100℃を超えるテントサウナと個室タイプのHUTサウナがあり、それぞれ2時間借り切れる。